◆小さい頃から特に足が速かったわけでもなかった私が、
25歳から開始した100Mで、なぜ10秒台をマークできたのか?
◆25歳から28歳という最も脂が乗っている時期に、毎年記録が低下
していたにもかかわらず、なぜ29歳〜31歳の期間に突然
自己ベストを連発できたのか?
◆チームにも所属せず、中学、高校、大学と部活に所属していなかっ
た私が、どうやって10秒台まで辿りつけたのか?
◆なぜこんなにも、必死で練習している自分の記録が年々低下していたのか?
◆なぜ筋力は増しているのに"記録だけ"は伸びてくれないのか?
◆なぜこんなにも、努力に見合う結果が出せないのか?
◆なぜたいして練習していないアイツが、速いのか?
● 一流選手と同じ練習をすれば速くなれる。
● 速い選手のフォームを真似れば速くなれる。
● 努力に見合った成果は必ず得られる。
● 100Mは全力疾走である。
● 名コーチの理論は一様に全ての選手にあてはまる。
● たくさん練習しないと速くなれない。
走りには、自分にとってドンピシャで合う
走法が存在する
たことがあります。 もなりました。 る方法』をダウンロードしてご覧頂けたらと思います。 情報です。
〜参照目次〜
第1章 プロローグ
1−1 はじめに
1−2 100Mは才能だけで走るものなのか?
1−3 自己紹介
1−4 e-bookを書くに至った経緯
1−5 注意点
1−6 本編の構成
第2章 記録の変遷
第3章 発想の転換
第4章 競技年毎の練習内容とフォーム意識の変化
4−1 競技開始〜1年目
4−2 競技2年目
4−3 競技3年目〜4年目
4−4 競技5年目
4−4−1 対処
4−4−2 激変させた練習内容
4−4−3 自分を信じる
4−4−4 ブレイクスルー
第5章 競技人生を変えた技術
第6章 自己ベスト連発
6−1 大会出場
6−2 決勝
6−3 フローティング
6−4 タイム
6−5 勢いは止まらず
第7章 大スランプ
7−1 怪我と不振
7−2 方向性の欠落
7−3 初めての肉離れ
7−4 ウェイトトレーニングの功罪
7−5 身体が重い
7−6 ダメ押しの骨折
7−7 失意のどん底
7−8 体重の減少
7−9 ラストスパート
APPENDIX 検証
1.【イメージすること】
2.【脚を長く使う】
3.【ウェイトトレーニング】
4.【サプリメントについて〜即効性のあるサプリメントは存在するか!?】
5.【ペース配分】
6.【腕降りについて】
7.【食事管理】
8.【ピストルを打つ人がいなくても出来る効果的なスタート練習法】
9.【接地】
10.【ピッチとストライド】
11.【呼吸】
12.理論について
最終に あなたへのメッセージ
◆実際に私自身が自分を実験台にして検証し、
◆周りの一流選手達の動きを洞察し、
◆直接考え方を聞き、
◆それらを統合し、自分流に見出してきた
もう一歩踏み込んだことを知りたいと思っている方。 ◆社会人など、時間的な制約がありながらも、 効率的な練習をして10秒台を出したいと考えている方。 ◆今はまだ速くないけど、効率的なトレーニングや理論を学 び、10秒台を出したい、そのためのキッカケが欲しい という方。 ◆書店に並んでいる一般論だけではない「何か」を知りたい と思っている方。 ら す。
し、また、秘密は厳守致します。 ありません。 ん。 かるでしょう。
●「買っただけで」 あなたの記録が加速的&爆発的に伸びる!
●「買っただけで」 あなたは10秒台に突入する!
なら、それはおそらく詐欺ってもんです 最後に、『100Mを10秒台で走るための7つの方法』の作成に携わって
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